今回は、てがたすたんぷセットを使ってみた
「インクのつかない手形キットでおもいでを残そう」で7ヶ月の際に手形をとりましたが、その時にはすでにキット内に手足のサイズがは入りきらなかったので、今回は試しにシャチハタ製のインクをつけるタイプを買ってみました。
中に入っているのは、インクとインク台
買う場所によりますが、1100円前後のこの商品、中身はインクとインク台だけで少し割高な感じを受けました。ただ、300回程押せるということで、しっかり保管しておけば何かにつけて記録できますね
なので、ダイソーで色紙と額縁を追加で購入。今は色紙を100均で3枚入りを購入できるなんて・・・昔は文房具屋で高いのばっかり買ってましたけどね
説明書を読むと、紙以外にも布にもおせる特殊なインクとのこと。
使い方は簡単で、インクをインク台のスポンジにしみ込ませて、それを手につけて押すだけ。ということで、インクをスポンジへ。強くおしたらインクがはみ出てしまった(汗
手に付けて、色紙へぺったん。
流れ的にはとても簡単そうに見えるけれども、なかなかそうもいかない。なかなか難しいなと思ったポイント
- インクが割と落ちにくいので、お風呂前とかに服を脱いだ状態でやったほうがいい
- 新聞紙で汚れないようにするのは必須
- 子供はインクのついた手を丸めたりするので、うまく押せないことがある、足はわりかしやりやすい
ということで、失敗もしつつ、残せた手形。せっかくインクも余っていることだし、次は、子供、嫁、自分の三つの手形を並べて見ようかなとか思案